ベーターリッチ(ニンジン)を栽培したよ。本当に甘いの?レポートしますね。

トマトの収穫が8月いっぱいで終わり、9月上旬に次は何を植えるか迷いつつも近くのお店に行きました。(例年だとダイコン、茎ブロッコリー、カリフラワー、を植えています)

いろいろ見ていましたが「甘いニンジンのベーターリッチ」にひかれて買いました。

まず土づくりから始めます。化成肥料、鶏糞、石灰、灰、ようりん、を入れて耕しておきます。

次にベーターリッチの種をまきます。(ニンジンは種から育てます。植え替えをすると育ちません、なのでお店では苗は売っていません)期待感いっぱいですね(^O^)

種が乾燥しないように「もみがら(米の外側の薄い固い部分)」を上にまきます。
まいた後は種が乾燥しないように午前、午後水をかけます。
1週間ぐらいで芽が出てきました。嬉しかったです。

♥その後段々葉が大きく無事育っています。ですが実際に育ったのはホンの少しでガッカリ。
まぁ私はプロでなくってアイラブ家庭菜園ですから(汗)、、、
少し虫に食べられている葉もあります。昼間見ると虫はいません。たぶん「ヨトウムシ」という虫が夜出てきて食べたのでしょう。

以前にもごく普通のニンジンを作ったことがありますが、その時よりは発芽率が低い感じですね。
野生の品種だと手を加えなくてもよく育ちますがこのベータリッチは改良されているのでしょうね。
葉が大きくたくましく育つ感じではないですね。
少し育てるのが難しいかもしれません。

12月の終わり頃に収穫しました。そりゃぁ嬉しかったですねぇ。
やはり私が手を汚して育てたものが収穫できるなんて、、、

♥2017年12月下旬 早速洗って生で食べてみました。
甘い!確かに甘い!
こんなニンジンは初めての体験ですね。
今度はレンジで チン! 何もつけずそのままで食べてみました。さらに甘くなっていました。
この甘さはジャガイモとさつま芋の中間と言ったところでしょう。


全体的に柔く本当に甘いです。中に芯(特徴ですね)がありますが、柔らかくこれも甘いです。
ヤッタァ!という感じでした。(^O^)

♥ベーターリッチの栄養は
β-カロテン(体内でビタミンAに変わる)、葉酸、カリウム、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、食物繊維、と豊富ですね。

♥また効能としては、
がん予防、風邪や感染症の予防、整腸作用、高血圧の予防改善、心臓病予防、眼精疲労回復と期待感が広がります。

♥2018年3月15日

寒いとは言え気温も上がってきました。昨年の12月下旬に収穫した際、小さいのはそのままにしていました。
今日見ると少し大きく成長しています。
4月下旬には耕してトマトを植える予定です。後1ヶ月では食べるほどの大きさには、難しそうですね(残念)。

♥2018年4月20日
トマトを植えるのでベーターリッチニンジンを抜きました。

葉は結構大きいですが根の方は小さいです。
色も白っぽいです。根も張りがありません。

洗ってレンジでチンして食べてみるとウ~ン美味くないです。


あまり甘くありません。少し苦味があります。やはり冬を越したニンジンはダメみたいですね。
冬の間は肥料やっていませんでした。

あるいは冬の間でも肥料やって、収穫を5、6月にしたら本来の甘い人参が収穫できたかもしれません、、

♥種は年中販売していますが生で販売していないか調べてみました。ベーターリッチだけに関しては今の時期(4月下旬)だと販売していませんでした。まだ農家の生産量が少ないのでしょうね。