ダウンタウンなうで(2020年1月31日放送)
紅白3年連続出場した人気演歌歌手、
丘みどりさんはおじ様族から大変人気で、
歌唱力はありますし、明るい笑顔が魅力的ですね。
コンサートやディナーショーを開けば連日満員。
番組ではどんな話だったのでしょうか?
知らない闇部分が暴露されました。
♥ファンはどんな人が多いの
圧倒的に男性のおじさんが多いそうです。
グッズや CD もとてもよく売れているそうです。
握手会では熱狂的なおじさんで、ファンはもうメロメロ状態ですね。
行列を作って紙袋のお土産を次々と丘さんに渡していました。
♥去年 NHK紅白歌合戦に出た裏話
紅白出場3年目にして、初めて知った事だそうですけど、
審査員には挨拶に行きたらいけないそうです。
審査に関わるので止められたそうです。
紅白の打ち上げは少し変わっていて、 全員が1階の食堂に集まって、
皆様の前で一人ずつ挨拶をするそうです。
五木ひろしさんが声かけて演歌歌手は集まって!
と言われて挨拶をするのですが、
その時長いと言われるので、短めにまとめて挨拶をするそうです。
ダウンタウンも1995年と2001年に、紅白歌合戦に出場しましたがその時は、
岡さんのような挨拶はありませんでした。
初出場の人にはNHKより面接があるそうです。
♥ 丘みどり(35歳)どんな人
兵庫県姫路市出身
本名は岡 美里(おか みさと)
2002年(18歳)5人組でアイドルの一員として芸能界にデビューしました。
しかし人気はさっぱりダメで全然売れなかったそうです。
1年ぐらい活動をして辞めたそうです。
でも最初から演歌歌手になりたくて、目標は鳥羽一郎さんだったそうです。
なぜ鳥羽一郎さんが目標かと言うと、
幼稚園の時におばあちゃんと一緒に、鳥羽一郎さんのコンサートに、
連れて行ってもらい、とってもカッコ良かったらしいですね。
2005年(21歳)
3才歳をごまかして18歳の演歌歌手として再デビューしました。
その時の社長が21歳より18歳の方が、インパクトがあるからと言われたそうです。
その時の服装は和風の着物ではなくって、
洋風の服装で演歌を歌っていました。
ミニスカートでしたね。
とてもファッション的にアンバランスだけど、
目立つように宣伝をしたかったのでしょうね。
イズミヤ今福店でとてもよくキャンペーンをしていたそうです。
当時の歌は「おけさ渡り鳥」でした。
その後10年間下積みを経て、
2016年(31歳)東京へ進出しました。
2019年(35歳)3年連続NHK紅白歌合戦に出場しました。
♥自分のことを超可愛いと思っている。
友人の話では
昔から「あ~私可愛くて良かった」っと
自分で言って、
私が誕生日にもらった写真アルバムにも「顔がウリのみどりより」
と書いてあったそうです。
ダウンタウンからさらに突っ込まれて
「ちょっとそう思っているぐらいです」っと
「自分でのレベルは中の上」だそうです。
これは顔に自信ある言葉ですね。
♥丘みどりさんは整形している人の顔を見るのが大好き。
整形しているかどうか一瞬で見ることができるそうです。
実際に岡さんはその時の顔の表情再現していました。
それはすっきりとした笑いではなくて、無理に笑おうとした表情でした。
特にアンチエイジング系で、顔に糸を引っ張っているかどうかすぐわかるそうです。
テレビで整形の前、後の番組を見ていたら、見抜けるようになったそうです。
演歌にはカツラの人が多いそうです。
♥ファンからの「おひねり」があります。
(祝儀とかチップの方がわかりやすいよ)
着物を着ていると、ここに入れてもらえると手で説明をしていました。
中にはきわどい人もいるが、歌っている最中なので何もできないそうです。
まとめ
歌は上手いし、
笑顔がチャーミングだし、人気が高いのがわかりますよね。
最後まで読んで頂いて有難うございます。