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武漢新型コロナウイルス・新型肺炎の発生源はここではないか?

今、中国の武漢から新型コロナウイルスによる、
新型肺炎が猛烈に流行していますよね。

2月3日現在では
中国において
感染者は約17.000人を超えました。
死者は361人でSARS(さーず)を超えました。

実際の感染者はもっと多いはずです。
(報道が多分統制されていますからね)

今後まだまだ感染者、死者が増えることは簡単に予想できますよね。

ところで
発生元は中国の武漢華南海鮮卸売市場
と言われていますね。

でも実際はどうでしょうか?

確定の話ではありませんが、
実はこの卸売市場から約30 km 離れたところに、

2018年に国立の 武漢ウイルス学研究所が作られて、

ここに併設をされた
武漢国立生物安全実験室というのがあります。

ここでは
エボラ出血熱、SARSの対策をする研究所ということですが、

ここから新型コロナウイルスが、
漏れたのではないかという話があります。

どうやらここの研究員が海鮮卸売市場で買い物をした際に、
広まったのではないかと言う事です。

日本の国に対してはしっかりと防ぐ対策をしてほしいです。

私たちとしては自分で自分の身を守るように、
インフルエンザの予防に準じた対策をしたら良いと思います。

私たしができる対策で
インフルエンザの予防は

1、スマホを消毒する。
2、手を洗う。
3、うがいよりお茶を飲む

♥詳しくはこちらの記事も参考になります。
教えてもらう前と後【インフルエンザにスマホが危険!コロナウイルスにも有効な3つの予防法を大谷医師が紹介】

最後まで読んで頂いて有難うございます。

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