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【衝撃】10年後、20年後 新型コロナウイルス 遺伝子ワクチンは安全か 

新型コロナワクチンで、
遺伝子ワクチンの予防接種が始まります。

従来のワクチンとは作り方が違います。
人類で初めての遺伝子ワクチンです。

副作用は?
安全性はどうなのか?

若い人はとても気にないます。

YouTubeを見て皆さんに、
お知らせした方が良いと思いました。

●新型コロナ遺伝子ワクチンの作り方、安全性、将来副作用は?

♥新型コロナワクチンの作り方

1)鶏卵法(けいらんほう)

<通常の作り方、従来から作っている方法です。>

鶏卵の中にウイルスを入れる⇒
培養する⇒
弱毒化又は不活化させる⇒
生ワクチン又は不活化ワクチンとして使用します。

※このようにこれまでは全て鶏卵法で、
作ってきました。

しかし今回の新型コロナウイルスは、
遺伝子ワクチンで作ります。

日本でも海外でもほとんど遺伝子ワクチンです。

2)遺伝子(DNA・RNA)によるワクチンの作り方

<DNAワクチンの作り方>

ウイルスの表面のスパイク部分から、
DNAを生成します⇒
人の筋肉に注射します⇒

DNAの指示で人の筋肉細胞が、
コロナの抗原を合成します⇒
この抗原に対して白血球が抗体を作成する⇒

コロナウイルス対する免疫の確立ができます⇒
コロナウイルスに感染すると、
作成された抗体が、

コロナウイルスと結合して、
ウイルスを非活性化します。

♥詳しくはこちらのYouTubeをどうぞ(約15分です)
     ↓ ↓ ↓

高橋 徳 先生 解説

♥鶏卵法とDNAワクチンの違い

1)鶏卵法

不活化、弱毒化したウイルスの抗原を摂取⇒
ウイルスの抗原に反応して人体内で抗体が作られる。

※たくさん作るのは不利ですね。

2)DNAワクチン法

精製したウイルスのDNAを摂取⇒
DNAの指示で細胞自身が抗原を合成する⇒

この抗原に対して抗体が作成される⇒

※体内で抗原と抗体の両者が作成される。

♥遺伝子(DNA・RNA)ワクチンの何が問題か

・DNA・RNAの指示で、
人体内で合成されたウイルスの抗原が
人体内に悪影響しないか?

・人体内に異質の遺伝子を打ち込むと言う危険性があります。

・遺伝子ワクチンはこれまで
鮭、犬、鶏、馬の病気に対して使用しています。

しかし人間には使われてきた事はありません。

・遺伝子(DNA・RNA)ワクチンは、
摂取してすぐには問題なくても、
10年後、20年後に何が起きるか予測できません。

人体実験の側面もあります。

若い人は摂取を良く考える必要があります。

・コロナの遺伝子を人間に入れるという、
これまでなかった
言う事を
するわけですね。

自然に無いものを人間の細胞に入れるのは、
自然の摂理を超えています。

♥最後に

遺伝子ワクチンは世界で、日本でも研究されていますが、
日本製はまだ時間がかかります。

将来どんな病気にかかるのか、
経験した事のないワクチンです。
若い人は特に注意が必要です。

♥詳しくはこちらのYouTubeをご覧ください(約15分です)
     ↓ ↓ ↓

高橋 徳 先生 解説



最後まで読んで頂いて有難うございます。