子供にお乳をあげる時に、
抱っこしていると腕や体が痛くなりませんか?
中には腱鞘炎(けんしょうえん)になったママもいますね。
そこで今回ご紹介するのは、「授乳クッション」と言うとても便利なグッズです。
ママが長時間、子供を抱いて母乳を与えても楽で疲れません。
授乳をして子供が眠ったので、ベッドに寝かせようとすると
「ワァ~ン」と泣き出してまた抱っこ!なんてありますね。
これが夜中だと辛いですね。
そこでおすすめは
●授乳クッション《ポルカドット》
日本製で洗えますよ!
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●授乳クッションを使って、どんなメリットがあるの?
・授乳クッションの上にママの腕を置くので腕が楽です。
・またママの体が前かがみになって、背骨が丸くなりにくいので、
体に負担がかかりません。
夜中でも授乳しますからね。
パパには分かりにくいでしょうが、、、
・夜中にウトウトしながら授乳していて、
うっかり子供を落としても、授乳クッションがあれば安心です。
・赤ちゃんを水平に寝かせると起きる事もありますが、
授乳クッションに寝かせると、泣き止む場合もありますよ(^O^)。
●いつ頃まで使えるの?
だいたい1歳ぐらいまでですね。
個人差が大きいですけど。
●他に使い道はないの?
子供が使わないときは、ママ、パパのちょっとひと寝入りの枕用に、
テレビを見るときに枕として使ってる家庭も多いですよ。
●口コミ
よかった
授乳クッションを使う、使わないとでは全然違います。
苦痛がなくて楽しくなります。
クッションに厚みがあって高さがあります。
しかし洗濯したら高さが減ってしまって残念ですが、
値段と清潔さを考慮してみて満足しています。
やはりママが楽であると言うのが最大のメリットですよね。
(当たり前ですけど)
●追伸
子供は楽をして育てましょう。
短期ではなくて長期ですからね。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。